「餃子の王将」社長、京都市山科区の本社前で胸など撃たれ死亡 19日朝、京都市山科区で、「餃子(ギョーザ)の王将」を展開する「王将フードサービス」の社長が、胸などを銃で撃たれ死亡した。 午前11時半現在、警察による鑑識活動が行われている。 静かな住宅街で起きた発砲事件に、住民たちからも不安の声が聞かれた。 19日午前7時前、京都市山科区の餃子の王将を展開する王将フードサービス本社前の駐車場で、「社長が倒れて、意識と呼吸がない」と、従業員から消防に通報があった。 消防が駆けつけると、王将フードサービスの大東隆行社長(72)が血を流して倒れていて、市内の病院に搬送されたが、およそ1時間後に死亡が確認された。 消防によると、大東社長は、胸と脇腹に合計3カ所傷があった。 王将フードサービスによると、大東社長は午前7時前に自分で車を運転して出社し、車のすぐそばで、何者かに銃で撃たれたという。 近所の人は、「(大東社長は)優しいし、偉そうぶるとかしないし、みんなにあいさつして」、「(毎朝、午前)6時ごろには来て、掃除している。マンションの玄関のところに服が散らばって、えらい状態だと(夫が)言っていた」などと語った。 警察によると、現場には、薬きょうのようなものが複数落ちていたという。 大東社長が、何者かに銃で撃たれた疑いもあるとみて、現場の状況を警察がくわしく調べている。 ↑ これは失踪した3代目の加藤貴司氏に関連するものなんでしょうか？

投稿日時： 2013/12/19 18:03:36	回答数：4
解決日時： 2013/12/23 22:43:08	質問ステータス：解決済みだよ